2017/04/18

内気な男の愛と情熱ほど熱いものはない

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山歩きと本が好きな作曲家。
人妻に恋するが、思いを打ち明けられない作曲家。

そんなイメージのブラームスが書いたものの多くは
室内楽や歌曲。
実は交響曲はたったの4曲。
オーケストラ曲も数えるほどしかない。

そんなブラームスの悲劇的序曲。
悲劇的と言うのは
ゲーテの「ファウスト」に描かれる
愛と情熱、そして神秘性についての
表現のような気もしてくる。
(実際に交響曲第3番とこの序曲は
ファウストの音楽のつもりで書いた、
という所説がアルトマン教授の考えのようだ。)

昨年10月はシューマンとブラームスにフィーチャーして
演奏会を行った。
その折の「悲劇的序曲」の演奏。
是非聴いてみて欲しい。
貴方にも愛と情熱、その神秘が感じられるに違いない。

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