2018/05/24

【村中大祐が語る】音楽こそ人生最強のソリューションである。④

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どうも。村中です。

今日は珍しく文字投稿。

お久しぶり!

録音していたら宅配便が来てやられました!

「ピンポーン!」

「あーーー!」と言う訳です。(笑)

さて。。。

昔の記憶ですが

ピアニストにスヴィアトスラフ・リヒテルという

素晴らしいロシア人が居ました。

私は彼のリサイタルをおそらく

10回くらいは聴いたでしょうか。

7~8回を東京と横浜で、

残りの3回はウィーンでしたか。

 

彼はヤマハを好むピアニストでしたから

ヤマハのピアノの響きを堪能できる

貴重な機会でもありました。

 

でも今日は、そのすばらしさというより

当時神奈川県民ホールに行ったときの出来事を

お話しようと思います。

 

私はまだ中学の2年。母親に連れられて

県民ホールに行きました。

 

そこで一階の最前列に近いところに

身障者の席があったのですが

車いすで、しかも酸素吸入をしている方が

来られていたのです。

 

その方、実はそれからも数回

あちこちでリヒテルの公演で

必ずお見掛けしました。

 

それから十数年が経ち、現在ですが(笑)。

え?そんなにゆっくりじゃないって?

まあまあ。私まだ33歳ですから。

 

私もそろそろ音楽の効能を考える年代になりました。

どうやら音楽は身体に良いらしいのですね。

それも多くの方が証言しておられるのです。

 

中でも苦しんでいるとき、本当に救われるという

そんなコメントが多いですね。

 

一体音楽にはどんな効能があるのか。

最近特に考えています。

そこでメルマガではもうずいぶんと

お知らせしているんですが

瞑想と同じくらい脳の活性化には宜しいようです。

 

つまり集中力や持続力、発想力や

問題解決にはもってこいなのが、音楽です。

 

これはアメリカの大学の研究だそうですから、

かなり信ぴょう性は高そうです。

 

瞑想やマインドフルネスの意義とは何だと思いますか?

 

やはり自分のモチベーション維持したり

脳の活性化のため。あるいは

考えを断捨離してまとめ上げる効果。

 

そういう方が多いですね。

 

私の場合はパフォーマンス力を高めるのに

絶大な効力があると聞いていたので瞑想を始めました。

 

ところが結果的には「問題解決力」が飛躍的に向上しました。

 

ある意味スピリチュアルな部分もクロスしますが

瞑想を深めていく技術を知ると

自分がどこか不思議な国とアクセスして

そこから問題解決法を得られるのです。

 

あなたにも必ず来てますよね。(笑)

メッセージ。

 

おまけにモーツァルトを聴けば乳牛は喜び

庭駆け回り、美味しい牛乳を生産できる。

 

我が家の愛犬はモーツァルトより

ピアノ全般が良いようですが。。。

いつも音楽を聴かせているので

とても品の良い、可愛い顔をしています。

 

確かに私たちのオーケストラ、Orchester AfiAの

女性メンバーは美人が多いですね。

あるファンの方に指摘されました。でも事実です。(笑)

音楽は美形を生み出します。

これ冗談ではなく、私も検証中ですが

確かに言えてますね。

 

さらにはアメリカの研究によれば

脳の損傷がある患者に音楽を聴かせることで

失った記憶の一部が蘇ったという結果が報告されています。

 

つまり「ヒーリング」といった抽象的概念ではなく

現実に脳が活性化されてアイディアが生まれたり、身体的な疲労を回復できる。

 

さらには今ブームのマインドフルネスにおいては

音楽が瞑想を助け、その効果を

確実に引き上げることがわかっています。

実際これは、私も自分で検証しています。

 

スゴイです。音楽の効果。

 

音楽のもう一つの効果ですが

例え短調の曲であっても、悲しい旋律も

人間の気分を癒して、ポジティブなものに

切り替える働きがあります。

その効果は絶大です。

 

だから昔、県民ホールに来られた

車いすの方は、そういったカタチの

実体験をされておられたのではないかな、と

今ふと、思うわけですね。

 

あなたは音楽を単なる娯楽と

思っておられるかもしれませんが

実は素晴らしい効能を発揮する

人生改善のツールであることを

今日これを読んだからには

是非体験してみてください。

 

そうそう。音には波動というのがあります。

素晴らしい波動に出会うとき

人は幸せを皮膚で体感できます。

 

音楽にも良い波動と悪い波動があるのです。

逆に悪い波動の音楽は

あなたを最高度に疲れさせてしまうのです。

 

私の主催するコンサートでは

本格的なオーケストラの音楽会ではありますが

その点、つまり良い波動がホール全体を埋め尽くします。

ここが一番、おそらく他のオーケストラとの違いでしょう。

 

音楽家が素晴らしいので

指揮者は立ってるだけでいいのです。(笑)

指揮者が一番良い波動の恩恵を受ける。

不思議な場所ですよ。

 

良い波動の音というのは

コンサートホールという空間を

癒しの空間に変えることができます。

 

先に挙げたリヒテルもそうでしたが

過去に経験したチェリビダッケの音楽会は

本当にスゴイ体験でしたね。

 

彼が指揮するブルックナーには

まるで響きのお風呂に浸かるような

素晴らしい効能がありました。

 

あと私が回想できるのは

ミシェル・コルボの演奏会でしょうか。

かつて目白のカトリック教会で行われた

バッハのロ短調ミサ曲では

そんな不思議な空間が

音が全体を回るように創り上げられていました。

 

ちょっと人知を超える凄さでしたね。

 

さて。皮膚感覚で感じる音楽会。

今年は9月29日(土)に開催します。

村中大祐指揮Orchester AfiAによる

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.12。

場所は東京赤坂、紀尾井ホールです。

中央線四ツ谷駅から歩いてすぐ。

麹町駅からもすぐの紀尾井ホールは

上智大学のお隣です。

シューマンの交響曲2曲に挟まれて

ラヴェルのピアノ協奏曲を演奏します。

ソリストはアルゲリッチを超える才能。

あのグローリア・カンパナ-さん。

ご興味があれば是非。

村中大祐

追伸:

毎日新聞の特選盤に選ばれたCDが

アマゾンでも販売中。

https://amzn.to/2IHOpoD

 

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