2017/12/27

ベートーベンは偉大なり!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ウィーン、ローマ、ロンドン、ブリュッセルと、6か国語を操って世界で活躍する異色の指揮者、村中大祐の「ホンモノの自由と豊かさを目指す男のための、リーダーシップ、海外進出、音楽、人生」ブログ

【ホンモノの自由と豊かさ】を謳歌していますか?

村中大祐です。

今日は「ベートーベンは偉大なり!」です。

*********************

どうも。村中です。

Daisuke Muranaka, conducting English Chamber Orchestra. Cadogan Hall, London, Britain ©Alex MacNaughton

今シューベルトやベートーベンの音楽についてお話した

「日本の落ちこぼれがウィーンで指揮者になった話」を

制作中です。

今日はバッハの平均律クラヴィーア曲集や

モーツァルトのオペラの抜粋、そして

ベートーヴェンのピアノソナタや

シューベルトの歌曲などを録音して

お話しをしていきました。

なかなかに面白い【解説音声】が出来上がりそうです。

人間無駄なものは何もない!

そういう思いを強くしています。

 

中でも歴史の変遷で人間の視点が変わり

それが音楽に色濃く反映される話は

こ60分以上の解説の白眉になるでしょう。

 

わたしは「ロマンティック」ということについて

その言葉や背景、そして何より生み出された

創造物について、ここ15年くらい考えてきました。

 

結論を先に言えば

「ベートーベンは偉大だったな」

ということになりますね。

「え?それだけ?」

そう思われると思いますが。。。

 

それだけです!

 

本人が意識していたかどうか。

でもあのゲーテがベートーベンの音楽を聴いて

「これは音楽ではない!」とまで言ったとか。

メンデルスゾーンが生き証でしたから

多分本当のことでしょうけれど

古典主義を標榜した大人物ゲーテにしてみれば

モーツァルトが至上の天才であって

ベートーベンは「狂人」に思えたのでしょう。

 

でもベートーベンは歴史上、まさに

一番大きな役割を果たしましたね。

神から人へ、その音楽を取り戻した功績。

この事実は疑う余地がありません。

詳しいことは解説音声に説明しているので

メルマガ登録してみてください。

 

ベートーベンは努力の人で

モーツァルトの天才に及ばなかった、というのは

真っ赤な嘘!

 

モーツァルトの天才は

器用な人間の成せる業です。

確かに素晴らしいですが

ベートーベンがそれに劣ることはない。

 

むしろ歴史を変えたのは

ベートーベンですね。

それをシューベルトが受け継ぎ

シューマンやメンデルスゾーン、

そしてブラームスへと発展させる。

 

と言っても何を受け継いだのか。

そこですね。

音楽家の歴史とは

何かを受け継いで

次世代に残していく。

それが非常に大きな役割の一つです。

 

この流れを作品で表現したのが

偉大な作曲家たちです。

いずれこの話をまとめて

ひとつのカタチにしますから

楽しみに待っていてくださいね。

 

今日のところは

ベートーベン万歳!ですな。

村中大祐

追伸:

下にメルマガ登録ボタンがありますから

こちらから登録してみてください。

小冊子「世界で活躍する指揮者のリーダーシップ論」や

「クラシック音楽の処方箋」①、②をプレゼントしています。

 

 

関連記事

コメントを残す

*

CAPTCHA